東方物語録 ~東方二次小説置場~

『堕華(おちばな)』っていう馬鹿が小説を公開してる所です。不定期でない程度に不定期。

オリキャラの過去小説。

悪竜が歩いた跡・二

「ぐぅ・・・・・・・・・・・っ!」 アジ=ダカーハは白夜の攻撃を受け止めたと同時に、右腕を払って旋風を放った。これは『金剛城』やアルカディア、先程の戦艦『撃威』に対して用いたものとはまるで訳が違う。大樹は小枝に等しく、大地は小石に等しく、大…

悪竜が歩いた跡・一

「だ、第十六機械化大隊が消失ッ! 本隊の撤退に間に合いません!!」 「奴が、アジ=ダカーハが、再び進撃を開始しました! 残存機械化大隊を全てぶつけます!!」 速度を出して一つの竜影に突撃していく機械の群れ。それの全てが、一撃の、正しくは三頭か…

最強の戦女神は、、、。

私には、何人も『こども』が居た。でも、『子供』の漢字の如く、次々に私の為に死んでいった。何人も、何人も。悉くという言葉が似合う程に。 一人目は、首を刎ねられて殺された。 二人目は、自ら腹を抉って絶命した。 三人目は、牢に投獄されて餓え死んだ。…

白夜との出会い【終末の詩】

警告・これに東方が関係するのはあまり無い。 というか今までの小説と桁違いに長い。 時間が有るときにだけ、読んで下さい。 「装甲の塊の戦車大隊、帝国武神群第二位神隊、神討兵器を編入した統合機械師団を相次いで全滅・壊滅に追いやった正体不明の侵攻者…