東方物語録 ~東方二次小説置場~

『堕華(おちばな)』っていう馬鹿が小説を公開してる所です。不定期でない程度に不定期。

東方初聞求史 ~リルア・ヘルヴェル・アルヴィト~

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【呆ける全知の鬼神】

 

リルア・ヘルヴェル・アルヴィト

 

 

種族・龍鬼(6~7割鬼、3~4割龍)

能力・周囲の魔法を支配する程度の能力

危険度・低

人間友好度・高

主な活動場所・紅竜玉神殿、その周囲

 テーマ曲・全知結界 ~The shield of omniscience~

     全知の鬼神が歩く幻想の地 ~Tears of the evening~

 

 

とある不慮の事故で幻想郷に飛ばされた『紅竜玉神殿』の神官。キングアトラスと同じく『他の世界』に住んでいて、過去に幻想郷に来た事は無い。ただ、文書で存在は知っていたらしい。『他の世界』では世界の生命から約三千億もの圧倒的な信仰を持ち、『帝国』の絶対権限者、つまり皇帝として君臨していた。だが、『帝国』の政治はもっぱら立法君主制で、リルアは政治に関心が無いため、皇帝としての権限は殆ど凍結していた。

三千億の信仰は、『他の世界』では他の神霊を抜いてダントツのトップである。

巷からは『全知』と評されているが、間違いではない。リルアは実際に世界中のあらゆる分野の知識を持っており、人の人格を見抜く目も有るため、全知と言われている。

序でに、『龍鬼』という種族は、幻想郷にも、外の世界にも存在していない。リルアによれば、『他の世界』にしか存在してないそうだ。『龍鬼』は『他の世界』で、崩壊した文明や人民を救済し、大陸の秩序を平定し、世界を背負い導く運命を課せられた神族の一端、らしい。

詳細は紅竜玉神殿の図書館に大量に有る魔導書に書いてある。

ちなみに、紅竜玉神殿唯一の神官である。

 

~能力~

 

周囲の魔法を支配・使役できる能力を持つ。魔法使いに対しては無敵の能力である。一方的に支配されれば、自分が発動しようとしたスペルが暴発する。それに加えてリルアの弾幕が迫る。これでは平等もへったくれも無い。

周囲の魔法を一方的に使役するだけでは無く、リルア自身が強力な魔法を使う事も可能である。開いた魔導書から封印された魔法を行使する、指先から山河を崩す魔法を行使する、数分の祈祷の後に天地が割れる魔法を行使する等、種類と使用法は多彩である。

 

~対処法~

 

此方が何もしない限り何もしてこないので、気にしなくてもいい。しかし、紅竜玉神殿に参拝した時、リルアは神官なのでどうしても出会ってしまうので、速やかに参拝を済ませた方が良い。でないと、理解不能の長話をさせられてしまう。

人間にはその程度の興味しか示さないが、妖怪、しかも鬼には大変興味を示す。妖怪か鬼がリルアに出会う際には注意してほしい。何が起きるかわからない。