東方物語録 ~東方二次小説置場~

『堕華(おちばな)』っていう馬鹿が小説を公開してる所です。不定期でない程度に不定期。

東方初聞求史 ~サヨリ・アルカディア~

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【太陽下を歩む境界の覇者】

 

セイジ=幻月=アルカディア

 

 

種族・太陽の吸血鬼(半精霊半吸血鬼)

能力・氷結凍土と境界を行使する程度の能力

危険度・皆無

人間友好度・極高

主な活動場所・通称『帝国』の帝国議事堂、帝国軍総司令部、等

テーマ曲・賢者繁用 ~Command of the vampire~

 

 

幻想郷には記録が皆無であり、本人にも会う事が出来ない為、情報が極めて少ない。情報不足はキングアトラスに聞いて補った。

通称『帝国』の、聞く所かなりの上級階級にある吸血鬼。詳しく言えば、太陽の精霊と吸血鬼の混血らしい。精霊というのが精霊魔法のと同じなのかどうなのかは不明である。

現在、彼女が幻想郷に来た事は一度しかない。幻想郷が異常な気温になり、北東の方角で大きな花火大会が起きた異変が解決した時に、キングアトラス等の紅竜玉神殿の連中が所属する通称『帝国』の関係者が、条約締結の際に幻想郷に足を踏み入れた。その時の一団を従え、先頭を歩いていたのが彼女だ。長身黒長髪で軍服を着、冷静さが醸し出しすぎて周囲が冷気に包まれていたのを覚えている。

詳しい事は、プライバシーの侵害だとか言われて拒否された。

 

~能力~

 

氷結凍土と境界を行使する程度の能力を持つ。境界を行使する、というのはキングアトラスも全貌は知らないという。八雲 紫に似ていると考えて良い、らしい。

キングアトラス曰く、「隔絶という名のチート能力」。

ただし、八雲 紫の能力とはまた違うようだ。新しい世界を作ったり、世界の一部を隔絶したり、空間の密度が変えたりする程度だという。

氷結凍土、というのはあらゆる物体が凍りつく世界の事で、その寒風を召喚出来るという。触れるだけで骨の髄、神経の末端までも凍りつくらしい。これもハッキリと分かってない。

何しろ、本人が闘うのが好きでは無いという性格と、職業柄本人が戦場に出てこない為、力を行使する機会が全く無い。仮に戦場に出ても遥か後方で軍全体の指揮をするだけ。

神殿に居る殆どの者は、持ち腐れと言っている。

能力なのかどうかは不明だが、零時間移動も出来るという。移動時には大変便利。

 

~対処法~

 

まず会うことは無いだろう。会ったとしても、彼女は誰にでも丁寧に接する為(一部除く)、普通に会話しても問題無い。むしろ、新しい情報や知識が手に入るかもしれない。

半分だけ吸血鬼の為か、吸血行為もしない。人をとって食ったりしない。食生活は人間と殆ど大差無いという。

私も会ってみたい。