東方物語録 ~東方二次小説置場~

『堕華(おちばな)』っていう馬鹿が小説を公開してる所です。不定期でない程度に不定期。

東方初聞求史 ~火戦詩 羅々~

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【焼け跡に響く弔いの詩】

 

火戦詩 羅々(かせんのうた らら)

 

 

種族・古戦場火(こせんじょうのひ、妖怪)

能力・鬼火を操る程度の能力

危険度・皆無

人間友好度・極高

主な活動場所・羅千天邸

テーマ曲・火戦の魂 ~Flame of the life~

 

 

羅千天邸に住み込んでいる幽幻亡命の従者、世話役。羅千天邸の中では比較的新参で、誰とも楽しそうに接する。基本的には亡命の世話の為、羅千天邸の奥で作業しているが、たまに玄関先で掃除をしてたり、淵谷の授業の手助けで教室に来る等、とても活動的である。

本人はほぼ忘れているが、羅千天 風里が式神を憑けている。なので本来の古戦場火とは桁違いの実力を持つ。風里は方程式とやらをあんまり考えずに式神を造ったので、命令が無くても式神が憑いた状態の力を奮う事が出来る。

それから、風里は式神が苦手である事が伺える。

古戦場火とは、戦場で散った命が、無念で幽霊となり怨霊となった鬼火の一種である。主に戦国時代の怨霊が多いが、全国の祈祷士や巫女、お坊さんによって成仏され、幻想郷でもあまり見なかった鬼火である。殆どが怨霊の集合体なので、どれもやけに五月蝿い。

淵谷によれば、羅々は関ヶ原の戦いの時に生まれた怨霊の集合体らしい。

どうゆう行程を経て羅千天邸に仕える事になったかは不明である。教えて欲しければ、淵谷に聞いてみると良い。

 

~能力~

 

鬼火を自由に操れる能力を持つ。鬼火は、身体よりも精神に関与する火である。人に鬼火をぶつけても多少の火傷ですむが、妖怪に此れをぶつけると、精神への大きなダメージを与えれる、らしい。

この大きなダメージが実に曖昧で、聞いた私もよくわからなかった。

どこまでの火力を操れるかどうかは不明だが、一番の火力を持つスペルカードは山を焼く勢いを持ったものであった。

 

~対処法~

 

これまでに人を襲った記録は無いらしい。仮に襲ってきても、水をかければ一発で意気消沈である。式神も剥がれる。

殆ど羅千天邸の奥から出てこないので、あまり気にしなくてもいい。出会ったら時に簡単な挨拶をしておけば、今後なにか良いことが有るかもしれない。

 

~スペルカード~(確認されたもの)

鬼火『古戦場の華火』

煉獄『人外魔境の大火』