東方物語録 ~東方二次小説置場~

『堕華(おちばな)』っていう馬鹿が小説を公開してる所です。不定期でない程度に不定期。

東方初聞求史 ~アジ=ダカーハ~

【再来した諸悪の根源】

 

アジ=ダカーハ

 

 

種族・神霊

能力・一度に千の魔術を使役する程度の能力

危険度・極高

人間友好度・殆ど無いかもしれない。

主な活動場所・紅竜玉神殿(封印中)

テーマ曲・世界を喰らい、覆い尽くす者 ~Absolute evil~

 

 

キングアトラスの『竜大神格』に封印されていた、拝火教の悪名高き神霊。その存在をもって万物に悪を撒き散らし、あらゆる文明を破壊してきた悪竜である。このアジ=ダカーハは『他の世界』のアジ・ダカーハであり、此方の世界のアジ=ダカーハではないという。だが、実力や能力・凶悪さは殆ど同じである。

以前はあらゆる文明を破壊し、暴れまわった末にキングアトラスとの戦争で敗北。『境界の覇者』サヨリアルカディアと『全知の鬼神』リルアによって神格を堕とされ、キングアトラスの物となった。その後『絶天火』で封印解放。侵略戦争を挑むが幻想郷の妖怪と戦って結果的に敗北、博麗 霊夢や紅竜玉神殿の封印設備によって力を封印した。今は紅竜玉神殿の中で悠々と暮らしている。

今現在、アジ=ダカーハは神殿とほぼ融合している為、神殿のあらゆる所から周囲を監視する事が出来る。紅竜玉神殿の強力な警備の一つであり、アジ=ダカーハの力の奔流を制御しているキングアトラスも、いざとなれば力を解放すると脅している。だが本当にそんな気が有るかどうかは不明である。

その存在を『諸悪の根源』とされ世界の人々の心の底に根付いており、仮令神霊としての存在を否定されても、存在が消滅する事は無い。人の『悪』の心が消える事は恐らく永久に来ないので、その存在は根強く有り続ける。

 

~能力~

 

伝承通り、千の魔術を使役する能力を持つ。この魔術は記述が殆ど残っていない為、どのような物かは不明である。恐らくあらゆる知識と術を備えているのだろう。

もう一つ、アジ=ダカーハは本来『傷つけば其処から魑魅魍魎が溢れだす』という凶悪な能力まで備えているが、危険と判断され力の封印によって封印された。

 

~対処法~

 

基本、というか殆ど紅竜玉神殿から外出しないので、参拝に行かない限り出会う事はない。出会ったとしても危害は加えれられないので、安心すると良い。

本来は大変危険な神霊だが今は比較的穏やかで、参拝客や怪我人を抱擁したり、かなり美味しいと評判のお茶を出してくれたりする(お茶は現在紅竜玉神殿の収入の一つ)。

ただ怒らせない。此れが一番である。