東方物語録 ~東方二次小説置場~

『堕華(おちばな)』っていう馬鹿が小説を公開してる所です。不定期でない程度に不定期。

大地を歩く人を導く、小さな全知の鬼神

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リルア・オムニポテント・ヘルヴェル

 

 

種族:龍鬼(大体三、四割が龍の血)

歳:不明。忘れたって。

身長:159センチ

能力:周囲の魔法を支配する程度の能力

二つ名:

【魔法使いの頂】

【呆ける全知の鬼神】

【人類史を滅ぼし再生する者】

危険度:低

人間友好度:極高

主な活動場所:紅竜玉神殿、博麗神社、守矢神社

テーマ曲:

全知結界 ~The shield of omniscience~

全知の鬼神が歩く幻想の地 ~Thears of the evening~

立ちはだかる最終試練

 

『境界超越実験』の失敗により、世界の枠を超えて幻想入りした『紅竜玉神殿』連中の一柱。世界の枠の向こう側、『帝国』という国家の皇帝であり、国の最高権力者として特に仕事をしなかった世界最高の信仰量を持つ神様だった。

『帝国』では、「世界最大最強の軍事国家の統治者で、おまけに色々な事を知っててプライバシーを問答無用に侵害する鬼美少女」として顔を売っていた。今も大体そんな感じだ、と本人は豪語している。国家の皇帝という絶対権力者だが、『帝国』で最も信仰を集める神様という顔もある。その数は三千億、人間だけでなく他の知的生命も信仰している結果がこれだという。その信仰あって、『帝国』では華翠玉白夜に並ぶ強者である。

幻想郷に過去来た事は無い。だが、文書でその存在は知っていたという。但、その時点で知っていたのは「一生涯の暇を約束される夢のような所」としか識別してなかった。実際来てみてもそうだった。

神様としてはまだまだ若輩らしいが、信仰は莫大である。先程「信仰量が凄いから力も強い」と記したが、本来その殆どの力は神霊としての実力でなく、『龍鬼』という種族柄である。詳しい事は後ほど記述する。

リヴェン・キングアトラスと同じように、世界中に眷族を持つ。紅竜玉神殿の眷族の殆どはリヴェンのものだが、指揮系統を管理する者の殆どはリルアの眷族である。眷族としての実力は総合的に見ると、リルアの方が高い。現場監督みたいな働きをする事がめっぽうである。名前がある眷族はリヴェンと同じようにあまり居ない。実力が一定以上ある者に、名前が与えられているようだ。

紅竜玉神殿で唯一の神官である。神官とは、大体巫女と同じような役職だ。神官の方が給料と、配布される衣服とかが高級そうに見える。神官になるには一定以上の成績と資格、あと血族の関係もあるらしく『帝国』にもあまり居ない。神官というのだから主祭神に扱き使われているように思えるが、実は紅竜玉神殿はリルアが牛耳っている。

紅竜玉神殿にある大きな図書館の管理もしている。図書館に貯蔵されている本の殆どは魔導書で、中には『禁書』と呼ばれる危険な魔法や悪魔を封印しているものもある。詳しい事は後ほど記述する。

神名は「ヘルヴェル」、愛称は「リルア」。自分の名前が凄くお気に入り。

 

~龍鬼~

幻想郷にも外の世界にも個体が確認されていない種族。向こう側の世界にしか存在していない。向こう側の世界にも、リルア以外にも殆ど確認されていない。

向こう側の世界では、「崩壊した文明や社会を救済し、大陸の秩序を平定し、世界を背負い導く運命を持つ者達」として神話化されている存在だ。性質としては、アジ=ダカーハと正反対。末世を導いた後は天に還ると言われている。リルア本人は、この伝承を信じてない(リルア:天に召されてたまるもんですか)。生物学上では、龍と鬼のハーフらしい。

総じて高い身体能力や技術を持つ。体格等も様々だという。鬼の血は大体半分だけだが、嘘は嫌う。が、鬼程ではない。自己と身の周りの嘘は多少許せる。

 

~全知~

リルアは全知の力を持つ。全知とはその通り、あらゆる情報を持つ事である。だが、これは「世界の枠を超えたもの」については発揮されない。つまり、幻想郷に居る限り全知である事はない。だが、そうでなくとも大量を情報を有している。既に、「河童の本拠地」「紅魔館の部屋割り振り」「妖怪の山の地図」「茨木華扇の家の行き方」等、殆どの者が知らないであろう情報を所有。この人に対してはプライバシーに関する事が通用しない。

全知だと、必要無い情報まで頭の中に入って来る為面倒なのだという。常に情報が更新される為、その記憶を忘れる事も無い。リルアは、全知になる事をお勧めしていない。

 

~魔導書と禁書~

神殿図書館は、地上一階と地下五階層に渡って多くの魔導書をはじめとした本を貯蔵している。その規模は紅魔館の図書館にも匹敵するだろう。

その中に保管されている「禁書」とは、その名の通り「開いてはいけないもの」として認識してもらっていい。開けば最後、その本から神話に登場するような化物染みた悪魔達(例えばサタンとか、山本五郎左衛門とか)が召喚されたり、災害が本から飛び出してきたりする。その災害も神話級のもの(例を挙げると、ノアの大洪水とか)。図書館の入り口や壁、床、あらゆる場所に『全知結界』を張って万全の警備態勢を敷いている。『全知結界』が張られた空間は神域と化し、空間跳躍ですら完封する。

地下に潜れば潜る程、危険な本が保存されている。地下五階に存在する本はどのようなレベルなのか定かではない。

神殿図書館はリルアの許可が出た者に限り解放するという。現在確認されているのは私、阿求のみ。侵入出来たのは霧雨魔理沙一人だけ。警備が厳重になる理由を作ったのもこの人。

 

~戦鎚 『意志を砕く者』~

リルアが持つ、頭部が極端に巨大化・蒼色の結晶となっている巨大なハンマー。ベースはいわゆる「魔法の杖」で、それを魔法により強化。その上に蒼色結晶を上乗せして戦鎚とした。弾幕ごっこで使用する事は一切無いが、ツッコミの時に使用される事が稀にある(リルアは基本ボケ担当である)。

相当重く、鬼神のリルアが一振りするだけで息切れする程。

蒼色結晶の正体は、『帝国』に存在する神造鉱物とか何とかと訳のわからない事を言ってた。

その威力は不明。重さだけで考えても相当なものである。

 

~周囲の魔法を支配する能力~

そのまんまである。自分の周囲に存在する魔法という魔法を支配する。この支配力は魔法を行使する本人以上で、強制的に行使者からの支配を解放し、自分の配下とする。それを暴発させるもの、解除して消すのも、リルアの自由である。この能力が働く限り、リルアは魔法使いにとって最強の天敵だ。リルアの辞書に平等の二文字は存在しない。

当然、支配も出来れば自分で魔法を使う事も出来る。威力だけを追求したそれは、幻想郷でも頂点の威力だろう。単純火力なら、幻想郷一かもしれない(といっても皆手を抜いてるから分からないが)。

戦闘用の魔法だけでなく、私生活でも便利な魔法を習得している。防火防水は勿論、自動扉や監視、遠視魔法で見ているものをスクリーン化する等、その魔法は多岐に渡る。

歴史上最高威力を擁する魔法を、一度に幾つも発生させ操る事が出来る。それを混合させた、更に威力を持つものを顕現する事も出来るという。

 

~対処法~

此方が何かしない限り何もしてこないので、心配は不要だ。

紅竜玉神殿に参拝しに行った時は、嫌でも会う。その時も軽い会釈だけでいいだろう。だが、彼女の興味の範疇に入ってしまえば最後。延々と長話をさせられてしまう。その長話は聞くだけ無駄である。

例外を除く人間にはあまり興味を示さない。既知外の事や妖怪の事、正体不明の事に興味を示す。関わりを持ちたくない人達は、彼女の視界内に入らない事をお勧めする。

 

~スペルカード~

神託『参道掃除』

龍符『三割龍七割鬼』

鬼符『鬼神っぽい龍』

魔符『明けの一閃』

魔符『宵の一閃』

炎符『グレートフレア』

凍符『アイスブレザード』

雷符『サンダ―スピア』

絶高『遥かなる大地の帝』

領域『退魔結界陣』

領域『不可侵結界陣』

『永き深淵の束縛』

禁乱『神殿結界砲』

千生『生まれ生きる尊き者』

万死『死に逝く愚者の産声』

魔書『―――――――――――――』(ブログ内別記事に飛びます)

億視【全知結界】

聖者『全人類を導く者』

大敵『全人類を滅ぼす者』

『黙示録九章・滅亡讃歌』

試練『理想と現実の術』

試練『繁栄と衰退の術』

試練『滅びと再生の術』

大炎『聖者必滅の大火』

大寒『永久凍土の禍月』

大雷『龍焼きの天禍雷』

試練『正常と狂乱の術』

進化『スーパー神殿結界砲』

『六道崩壊』

疑似『陰陽玉っぽい宝玉』

『未来永劫、貴女の未来は昏くなる』

略奪『無慈悲なコンキスタドール

『我、今世界を滅ぼさん』

『超えるべき最終試練』

『人類が滅びた先にある未来』