東方物語録 ~東方二次小説置場~

『堕華(おちばな)』っていう馬鹿が小説を公開してる所です。不定期でない程度に不定期。

劫火を抱く、玉響の魔王

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リヴェン・キングアトラス

 

 

種族:神霊

歳:不明(超御高齢)

身長:142センチ

能力:劫火を操る程度の能力

二つ名:

【偉大なる太陽と宴の権化】

【酒盛りする駄神】

【裁定を下す高天原の破壊神】

危険度:低

人間友好度:極高

主な活動場所:紅竜玉神殿、各所の酒蔵、酒場

テーマ曲:

遥かな大陸の神話大戦 ~Lndependence war o the world~

三千世界の最高神 ~Strongest god of the empire~

直視してはならない者

 

 

『境界超越実験』の失敗により、世界の枠を超えて幻想入りした『紅竜玉神殿』連中の一柱。神殿の主宰神。世界の枠の向こう側、『帝国』では軍部のトップであり国家の主宰神で莫大な量の信仰を持つ神様だった。

『帝国』では、「向かう所敵無しの、信仰すればお酒が貰える最高の駄神天津神」として顔を売っていた。今も大体そんな感じである。今も『紅竜玉神殿』の主宰神として奉られている神様だが、昔は比類が殆ど無い程の莫大な信仰を宿し、話しやすい性格から誰からも慕われていた。主に太陽神として信仰されているが、本来はもっと別の神様だったのだという。

色々な神様の顔を持っている。代表的なのが、太陽神の顔と龍神の顔、そして宴の神様である。ご利益は主に、『勝利祈願』『雨乞い』『酒蔵繁盛』『成育祈願』『安産』『大雨洪水落雷その他警報』『お酒』『恋愛成就』『家内鎮護』等がある。一部よくわからないものも存在するが、自分が求めるご利益だけを祈れば良いと思う。

神名はそのまま、『リヴェン』。愛称として呼ばれる事が多い。

幻想郷に過去来た事は無い。だが、文書でその存在は知っていたという。『帝国』で最初にこの文書を見つけたのが他ならぬリヴェンだったのだらしい。但、その文書の作者及び、その内容が殆ど理解出来なかったのだという。

元々は向こう側の世界の、空高くに住んでいた天津神だったらしい。空の国で色々な問題を起こしたり、犯罪を犯したりした為追放され、下界に降臨した。その際、腹いせに下界を焦土とし、世界の四分の三を焼き尽くしている大罪人である。リルア、リーザとその他の者達によって一度討伐され、帝国の傘下に下った。圧倒的な力を擁するのは、元が天津神だった事が原因っぽい。

天津神とは、土着の神様と違って空高くに住んでいる神様の総称である。天照大御神とかがその類である。ちなみに、山の上の神社に住む二人の神様は、小さい方が国津神で大きい方が天津神

子供等の親族は現在確認されていないが、自身の手足となって動く眷族は多数存在する。眷族とは式神に近いそれだが、眷族が五感で感じたものをリヴェンは感じる事が出来る等、違いは幾つか存在する。それは意図的に遮断する事も可能。眷族達は基本的に、境内や参道を巡回警備したり神殿の雑務をやったり、妖精と喧嘩してたりする。個体によって戦闘能力は違ってくるが、ある程度力を持っている眷族は名前が付いているようだ。

 

~境界超越実験~

『帝国』の国家規模プロジェクトの一つ。年々増加傾向のある世界人口、それにより予想される食糧難や治安悪化等を抑える為、他の世界を侵略して植民地とし、移り住む計画である。それの実験段階での失敗で、たまたま幻想郷に来たのだという。紅竜玉神殿までついてきたのは、実験場所がたまたまそこだったからである。

リヴェンが実験のエネルギーを維持、白夜が供給、リルアが拡大し、リーザとテルースが実験監督でいたら失敗した。原因は不明だが、挙げられるもののは「リーザの悪戯」「エネルギーの供給、維持、拡大のいずれかで失敗があった」等があるらしい。

 

~紅竜玉神殿~

リヴェン達が住んでいる、北東の小さな森の中に佇む白銀の大神殿。つい最近、『境界超越実験』の失敗で幻想入りしてきた。

元々は、『帝国』の大都市郡の中心に位置する要塞だったらしい。百余の神様を祀り護衛する大神殿は、高度な結界と高い攻撃能力を擁し色々な相手を撃退してきた。今はアジ=ダカーハの封印に大半の力を消費している為、結界も攻撃能力も失われている。

神殿の中にある大きな図書館の地下には、五階層に渡って逆ピラミッドのように広い空間が広がっているらしい。あくまで噂に過ぎないが、本当だと旧地獄にまで至っているのではないかという話がある。

 

~神剣『卸炎』~

リヴェンが所持する刀の名称。読みは『おろしえん』。振るう度に劫火が噴き出し、触れる物を一切の抵抗空しく焼き尽くす神の剣。とても危険な刀なのに、鞘に入れていないのだから困ったもんである。この刀はリヴェンが持たない限りその真価は発揮されない。劫火が噴き出されなくても、危険な程の切れ味を持っている。

 

~神銃『烙印』~

リヴェンが所持する拳銃の名称。読みはそのまま『らくいん』。実弾と炎の弾幕が同時に発射され、如何なる手段を用いようとも防ぎ切れない炎により焼き尽くす神の銃。本来は実戦用だが、弾幕ごっこ用に改造を施し、空砲・弾幕銃として確立させた。リヴェン以外が持たない限りその真価は発揮されず、撃っても外の世界の国の旗が飛んでいくだけである(もしくはコルク)。

 

~劫火を操る能力~

劫火とは、仏話で伝わる炎である。世界改変のうち「世界を破壊する時期」で世界を焼き滅ぼす火で、仏教では文句なしに最強の火である。

リヴェンは仏教の神様でも仏様でもない。なので、リヴェンの使う火は正確には劫火ではないが、本人曰く「物質界・精神界に存在するありとあらゆるものを消滅させる火」らしい。

唯単純な大火力をもって、あらゆる敵を殲滅する。リヴェンの得意技は、そんな能力を存分に発揮できる大規模な戦いで、全ての敵を打ち倒す火を顕現する事である。その時敵味方関係無く攻撃の対象になるので、器用な操作は苦手。消火活動は一切無駄らしい。

現在の状態でも、この能力で日の本とお隣の大陸まで全部焼き払えるのだという。

 

~対処法~

よく神殿を留守にして色々な所を(殆どが酒蔵や酒場だが)ふらふらしているので会う事もあると思うが、神様なので人間を捕って喰ったりはしない。

それなりに敬えば、数多のご利益を授けられるだろう。お酒でも渡して信仰すれば結構良い見返りを期待出来る。

唯、絡まれたり気に入れられると厄介だ。リヴェンは鬼に並ぶかそれ以上の酒豪で、飲みに付き合わされる事になる。他に勝手に眷族にさせられたりする。面倒な事この上ないので、十分な間合いと距離を開けておくのが賢明である。

 

~スペルカード~

劫炎『滅却の宴』

天割『天が落ちる日』

『天下滅却』

駄神『堕天の神酒』

神業『ジュールで表せれない熱量の火』

『劫炎之宴』

烈火『メギド滅却の術』

龍神『雨後大雨、局地的に雷雨、稀に竜巻』

神祭『三日に一度の宴』

天罰『天下焼却の宴』

大酒『一気飲み出来ない日本酒』

帝国『世界に跨る国』

天令『四の五も言わず』

太陽『奇天烈プロミネンス』

爆発『白色光フレア』

核熱『超新星っぽい星の爆発』

玉響『一時を生き逝った大魔王』

軍長『最高の軍団を束ねる者』

劫火『万物滅却の宴』

確滅『栄枯盛衰の理』

至炎『バーストフレア』

『黙示録十章・必滅大炎』

黄昏『天の上の神国家』

神罰『背信者への処刑宣告』

悪王『天下の征服者』

『世界の四分の三を焼いた炎』

『終焉の宴』

『我、悪であれかし』

『堕落した世界の先にある未来』