東方物語録 ~東方二次小説置場~

『堕華(おちばな)』っていう馬鹿が小説を公開してる所です。不定期でない程度に不定期。

国家を鎮護せし、生まれざる大悪魔

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リーザ・ヴァルボロスト

 

 

種族:大悪魔

歳:不明。いちいち覚えてられないって。

身長:159センチ

能力:

天雷を操る程度の能力

二つ名:

【畏怖される天雷の悪魔】

【大神殿の警備主任】

【生まれべからずして生まれた者】

危険度:極高

人間友好度:並

テーマ曲:

悪神天雷 ~The evil spirit that you must avoid~

現在巡回中 ~邪魔をするな~

世界の膿 ~混沌たるその存在~

 

『境界超越実験』の失敗により世界の枠を超えて幻想入りした『紅竜玉神殿』連中の一人。世界の枠の向こう側、『帝国』という国家の皇帝補佐であり、国家第二の権力者としてあらゆる話し合いを欠席した最強レベルの悪魔である。

『帝国』では、「国を鎮護する、悪魔という肩書では世界の何処を見ても並ぶ奴が居ない頂点の悪魔少女」として人気を集めていた。人気=信仰ではない。今も大体そんな感じだ、と本人は豪語している。皇帝補佐の仕事は殆どしていないので問題無い(ある。)。神霊というカテゴリーには属しておらず、代わりに悪魔群に属しその中では最強の部類に入り、国家内外の悪魔達の殆どを取り仕切り畏怖だけで数は数百億から数千億持つ。その実力から、『国家三大守護神』とか『五大魔王』とかと敬愛されている。

幻想郷に過去来た事は無い。その存在すらも知らなかった。他の世界の一地域に興味が沸かずに、他の人からの勧めも断っていたという。

元々はその他大勢の悪魔の一人だったが、『帝国』を含む向こう側の世界全体と『玉響の魔王』と当時称されたリヴェン・キングアトラスとの戦争時、世界から湧き出た負の感情を吸い込んで格段に強くなったという。同じように圧倒的な力を持った悪魔は他に三人か四人程居たらしい。その負の感情のうち、リーザが吸収したものの殆どがリルア・オムニポテント・ヘルヴェルのものだった故に、外見等に多少ながら影響を受けている。それに合わせて畏怖信仰体系が確立されている為、リーザの能力値は他の悪魔に比べ圧倒的なものである。

紅竜玉神殿では警備巡回担当の主任。即ち、紅竜玉神殿の沢山居る式神・神霊達の眷族を束ねる警備トップの悪魔である。と言えば格好が良いが、殆ど巡回をした事が無い。つまり仕事をしていない。お陰で式神・眷族達は他の勢力等とのいざこざが絶えない。他の警備する式神・眷族達の中で最高の権力を持つリルアの眷族、『ホリエント・ヘルヴェル』に任せっきりである。

神殿の中は『麗翠九獅=リーヤ=テルース』と『アジ=ダカーハ』が警備を担当しているので、基本的にリーザは幻想郷中を回って興味の沸いた所をあっちやこっちへ行ったり来たりである。

この『悪魔』というのは『帝国』での悪魔で、特定の化生を指す総称では無く、畏怖や恐怖を糧にしたり吸収してしまう体質を持つ生物・物の事である。ものによってはそれで力が増減する。見かけに関係無く、人間でも草木でも鬼でも『悪魔』と呼ばれ差別視されているという。

 

~向こう側の世界VSリヴェン・キングアトラス~

リヴェンは元々天津神という天上の世界に生きる神霊だったのだが、色々あって追放される。そして下界に降臨し、戦争を引き起こしたのだという。その際世界の四分の三を焼き尽くて下界を滅ぼそうとしたのだが、怒りに震えたリルアの奮闘によってリヴェンは討伐され、帝国の傘下に下った。

リルアはこの戦争で母親と兄を亡くし、絶望で叫んだのだという。その絶望感は数知れず、リルア本人の能力を覚醒させた面がある一方で、リルアの『大魔法』が怒りのまま発動し人類が根絶寸前にまでなったらしい。

リーザはこの絶望感の殆どを吸収した。

 

~神剣『屠』~

リーザが持つ刀の名称。幾夜にも渡り悪魔王が神鉄を鍛え抜き、結果悪魔王の死により完成した名刀。

抜刀時に雷が噴き出し、所持者はその雷の恩恵を受けそれを操る事が出来るようになるという。実際、リーザは元々雷を操る能力を持っていない。

一対一から一対多の全ての戦いに対応し、噴き出す雷は幾万となり立ち塞がる全ての敵に裁きの閃光を浴びせる。

切れ味も驚異的な程良く、触れるだけで物体を引き裂くという恐怖的な恩恵を宿している。凡人に持たせたら間違い無く危険だ。

 

~帝国三大守護神・五大魔王~

他の帝国三大守護神というのはリヴェン・キングアトラス、麗翠九獅=リーヤ=テルース。五大魔王は他にセイジ=幻月=アルカディア、リヴェン・キングアトラス、麗翠九獅=リーヤ=テルース、華翠玉 白夜の事である。

誰も彼もとんでもない実力の持ち主。その八割が現在幻想郷に居るが、有事の際には召還要請があるんだとか。

 

~天龍~

リーザのもう一つの姿。その姿は天を駆ける長大な竜である。

畏怖信仰形態が確立し、力が増した頃、リーザが死闘の末一匹の龍神の討伐に成功した。その魂を喰らい、それから可能になった。

今でもリーザはやろうと思えば、龍の姿になれるのだという。だが、その大きさはとても小さくなるらしい。

この力を手に入れた結果、莫大過ぎる力を手中とした。姿を変化させるだけで、能力が大幅に変化する。

動きは雷と同じ程のスピードとなり、攻撃も同等となる。この龍が動く時、稲妻が動いているように見えるという。

回避しようがない強力無比な一撃と、攻撃が当たらないスピードを持つ巨龍。故に魔王とされた。

悪魔が龍神を討伐したという例は無かったのだという。悪魔が龍神の力を持つ事自体が禁忌であり、龍神自体も悪魔迎撃には本気であったらしい。

「生まれべからずして生まれた者」とはこの事である。

神剣『屠』とこの件により、天雷を操る事に至った。

 

~天雷を操る能力~

シンプルイズベスト。その名前の通り、天雷を操る。天雷とは雷の事である。

如何なる気象条件でも発生が可能。その威力は、幻想郷中の水分を蒸発させれる程である。水場も井戸もスッカラカンになってしまう。

普段はサービスで、攻撃時にモーションとして雷雲を作りだす事がある。が、本当はそのモーションの存在は必要無く、『不可避の一撃(速度的に)』をする事が可能だという。

人型の悪魔の形をしている時は、「相手が近づいてきたら打刀で迎撃、距離が空いたら雷を大放出して追撃」という戦闘スタイルを取る。

この能力は神剣『屠』と『天龍』の性質により成立している。リーザは本来、もっと凶悪な能力を持っているのだという。

この能力を本気で使ってきた場合、回避するには『事前察知』しか手段は存在しない。

 

~対処法~

彼女は戦闘慣れしている為、立ち振る舞いだけで相手がどのような実力者なのかが分かる。それで「強い」と判断されれば即腕試しを行う。それが面倒なら積極的に避けると良いだろう。彼女の視界内に入らない事を推奨する。

出来れば、紅竜玉神殿の参拝時でも見たくない。出会い頭、面白半分で雷を浴びせてくる可能性がある。迷惑この上無い。

もし彼女を襲いたいのなら、紅竜玉神殿への電力供給時を狙いたい。その時ならば、本来操れる電力の半分程度しか使えない(紅竜玉神殿神官談)。ちなみにこの時でも、神殿側公認である。誰にも邪魔はされない。

だが、それでも大悪魔に変わりは無い。天雷が使えなくても高い戦闘技術で他を圧倒する。正直人間が相手に出来るような存在ではない。

 

~所持スペルカード~

神鳴『焦土の万雷』

千咲『古千雷滝』

瞬火瞬雷』

轟雷『絶対焦土の万雷』

雷歌『愚者の死に顔』

讃歌『無謀者への拍手』

千太刀『屠りの剣』

秋桜『矛盾破りの矛』

春紅葉『矛盾破りの盾』

百太刀『万雷の剣』

十太刀『神殺しの剣』

一太刀『至高の一撃』

残虐『テアーサンダー』

戦争『魔王討伐の意思』

魔王『五大の悪夢』

天龍『ビィクティム・オブ・デザイア』

警備『巡回後、大暴走』

『黙示録八章・大雷裂千』

魔王『世界の運命』

『生まれべからず』

『生きていけると思うな』

大悪魔『魑魅魍魎の大群』

悪義『背徳こそが正義』

死神『愚者に生を、賢者に死を』

自論『愚者こそが天才』

復讐『貴様こそが大悪』

『決死の覚悟』

『我が手による死を』

『後世に名を残せると思うな』

人生『大悪魔と全悪の将来』

『お前にこそ絶対の死が相応しい』