東方物語録 ~東方二次小説置場~

『堕華(おちばな)』っていう馬鹿が小説を公開してる所です。不定期でない程度に不定期。

戦いを勝利に導く、至高の神獣

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麗翠九獅=リーヤ=テルース

 

 

種族:聖獣・神獣

歳:天文学的数字

身長:163センチ

能力:

何でも叩っ切る程度の能力

人外を集える程度の能力

二つ名:

【神殿で佇む最強の獣】

【神殿の最終防衛線】

【勝利を導く先導者】

危険度:低

人間友好度:高

主な活動場所:紅竜玉神殿

テーマ曲:

獣と神霊のボーダーライン ~Beast of the incomparableness~

 

 

『境界超越実験』の失敗により、世界の枠を超えて幻想入りした紅竜玉神殿連中の一人。世界の枠の向こう側、『帝国』という国家の二人の皇帝補佐の一人であり、国家の第二の権力者として皇帝ともう一人の皇帝補佐の仕事までこなした苦労人である。

『帝国』では、「国の中で恐らく二番目と思われる、神霊に匹敵する力を持つケモミミ美少女苦労人」として人気とファンを集めていた。今も大体そんな感じだ、と他の紅竜玉神殿連中は豪語している。神霊では無く、『聖獣』で『神獣』の類である。幻想郷では地域に合わせて『妖獣』という種族で表記しているが正確には違う。この、『聖獣』は起源神ウアスによって創造され守護する獣(神官リルア談)であり、『神獣』とは神霊に仕える、又は神霊程の力を有し半神として信仰を集める事が可能となった獣の事である。リーザ・ヴァルボロストと同じく、高い実力故『国家三大守護神』とか『五大魔王』の一柱とされ、特に『勝利の先導者』と呼ばれて敬愛されている。

幻想郷に過去来た事は無いが、文書での存在は認知していた。テルースが興味を示したのは、幻想郷の土地柄ではく「何故我々が行けない土地の記録が残っているのか」という点で、それを興味単位で解明すべく動いていた。結果としては「ある人間が残した記録」として結論が出て問題は終了した。

この人の経緯は、他の紅竜玉神殿の連中に比べて不明な点が多い。これについてほぼ全て知っているのは紅竜玉神殿連中しか居ないので、頼んでこれを公開してもらう事にした。

『神獣』として覚醒したのは、『向こう側の世界VSリヴェン・キングアトラス』、通称『リヴェン戦争』が勃発した頃。人々は何時襲来するか分からない破壊神に恐怖し、何か力を持つ者に縋った。それがテルースである。

元々神霊と並ぶ程の力を持っていたテルースは、生き残った人々の熱意を受けて半神となる。それにより力を手に入れ、絶大な力を持つリヴェンを、三度に渡って撃退した。戦争の終結後、テルースは戦争後に建国された『帝国』の他国侵略行動に嫌気がさし、信仰してくれている人々を守るという名目で『帝国』に牙を向ける。

最初の方は奮闘していたテルースだが、『帝都襲撃事件』で『帝国』は反撃を開始する。半ば壊滅し、元々宙に浮いていた帝都が撃墜され、それにより死傷者が万を超えた。激怒した皇帝は主宰神リヴェン・キングアトラスを筆頭としたテルース討伐軍を編成。その後三年でテルースは討伐、帝都へ連行された。そして信仰してくれていた人々を帝国民として受け入れ人権を保障するという条件で、テルースは帝国の傘下に下った。

 神殿では神殿警護長を担い、『アジ=ダカーハ』と協力して神殿内部の警備をしている。アジ=ダカーハは主に神殿と精神を結合している事を利用し監視。侵入者を見つけ次第、テルースが現場に急行。侵入者を捕獲または撃退するという方針を取っている。

神殿の外は『リーザ・ヴァルボロスト』と『ホリエント・ヘルヴェル』に任せているが、主任のリーザが何時も仕事を投げて何処かへ行っている事が気がかりのようだ。以前は注意をしていたらしいが、今やリーザは止まる事を知らず。諦めている。

愛称は「テルース」。「麗翠九獅」と呼ぶ人は恐らく居ない。ちなみに「麗翠九獅」が神名。本来神霊ではないが、信仰を集める時はこの名前である。「リーヤ=テルース」が本名である。

 

~帝都襲撃事件~

『帝都』は『帝国』の心臓部分にあたる都市である。『向こう側の世界VSリヴェン・キングアトラス』戦争後建国された『帝国』は天下平定の為に侵略行動を開始。テルースと信者が住んでいた土地もその魔手が伸びてきていたので、テルースは守護の名目で牙を向けた。それから暫く経って起こした事件である。

建国当初、防衛能力等が低いものの宙に浮いていた帝都をテルースは強襲。抵抗する者、無抵抗の者全てを攻撃対象とし、数万人の命を奪い大災害を引き起こした。浮遊する帝都を地表へ撃墜し、帝都に建設されていた建築物の過半数を破壊した。

これの結果、『帝国』はこれに関して、皇帝が激怒。主宰神リヴェン・キングアトラスを筆頭とした討伐軍を編成し、テルースを追い詰めた。

 

~勝利の先導者~

リヴェンが『太陽神』、リーザが『大悪魔』、リルアが『全知の鬼神』、白夜が『最強の戦女神』と言うように、テルースは『帝国』で『勝利の先導者』と呼ばれている。

帝国の傘下に下った後の『帝国』は、信じれない程の高確率で戦争に勝利する事が出来た。更に、テルースが出陣した大規模討伐戦闘では必ず勝利。テルースの持つ天性故か、と称賛され、『勝利の先導者』と呼ばれるようになった。

 

~神剣『剛』~

物体の芯を捉え、一刀により両断する神の剣。テルースが仕えていた神霊から授かった。一撃で山河も、天地も切り刻む異様な恩恵を授かっている。

テルース以外では使いこなせない。

 

~神剣『柔』~

攻撃の流れを捉え、全ての攻撃を受け流し反撃の機会を与える神の剣。『帝国』の傘下に下った時、皇帝リルアから授かった。仮令巨大な物体が飛来してきてもそれを天に受け流すという驚異の恩恵を持つ。

テルース以外では使いこなすのは難しい。

テルースは幻想郷でも少ない二刀流の一人だが、テルースの持つこの二つの神剣は元々両手持ち。本来二刀流専用でないが、テルースはこれを使いこなしている。

 

~何でも叩っ切る程度の能力~

二振りの神剣を用いて発揮されるような能力だが、これは本来テルースの手刀だけでも成立する能力である。

手刀でも持っている剣でも良いが、振るえばありとあらゆるモノを叩き切る。これは物質界・精神界問わず、スキマや真理すらも可能である。一種の能力無効化だと思って良い。

テルース本人の戦闘技術も高いが、この能力が有る事であらゆる敵と相対しても、絶対的不利に陥る事は無い。

 

~人外を集える程度の能力~

テルースは『神獣』『聖獣』の類だが、その中でも特に位が高い『九獅』である。簡単に言えば九本の尾を持つ獅子。その種族柄によって持つ能力である。

幽霊、妖怪、神霊等、人間以外の生物を問答無用に自分の付近に呼び寄せる能力である。呼び寄せた後、テルースと力が同等以下ならばテルースはそれを支配出来る。呼び寄せるだけならば、力の格差が有っても意味を成さない。

この能力により『アジ=ダカーハ』に対する妖怪や神様を多数呼び寄せ、結果的に『絶天異変』の解決に貢献した。

 

~対処法~

神殿の中ではとてもマシな部類に入る。話し合いで、揉め事を回避する事も可能であろう。神殿内部の警備にあたっているので、この人から許可をもらえば『神殿図書館』で読書する事も可能だ。

仮に戦う事になった場合、とりあえず能力の射程圏外に居る事をお勧めする。もっともその射程圏内が何処までかは不明だが、仮に入っている場合、何でも叩き切る一閃が浴びせられる。受ければ両断である。怒らせない事を推奨する。

 

~所持スペルカード~

勝利『不自然な勝利の聖獣』

先導『勝利の道標』

向牙『信仰者への鎮護』

襲撃『無差別大量破壊事件』

撃墜『堕ち往く国家の首都』

警護『邪魔者排除令』

麗翠『美しい翠の舞』

剛業『一振りで叩き切る剣』

一振『世界両断の奇跡』

柔業『一振りで受け流す剣』

一振『世界受流の奇跡』

叩々『ビート・ビート・ビート』

叩斬『東方のディザスター』

狂斬『ナターブレード』

猛獣『フィエレスビースト』

支配『強制コマンド』

大袈裟『百万抜刀』

瞬閃『多元抜刀』

反撃『世界抜刀』

『黙示録二章・神攻人滅』

死腐『慈悲の連撃』

聖獣『神王に仕える獅子』

『神王の膝元』

『我が眷族の為に』

協音『世界崩壊のカウントダウン』

『この世界の為に』